ONE PIECE MEMORIAL BEST(初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:32 みんな矢口真理さんの曲が気に入らない、内容と合ってない、などと言っている人が多いですが、元気があってのびのびとしている部分がONE PIECEらしくて良いし、内容も、確かに出だしが、ん?と思う部分がありますが、「ほら前に大切な君がー、待ってるー」とあるようにルフィがエースを助けようとしている様子に合っていると思います。第一、今の担当プロデューサーの情野さんと柴田さんが担当してから(ウィーア!の東方神起Ver以降)は、明るい曲→シリアスな曲→明るい曲となっています。これは柴田さんが参加していたデジモンセイバーズのパターンと同じです。しかも、それまではオープニングは一年ごとに変えていたのがこの作 |
坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,780円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 声優としての活躍はもちろん、女優、エッセイスト、ラジオ・パーソナリティとしてなど、多方面で才能を発揮するマルチ・タレント坂本真綾。彼女のシンガーとしての活動15周年を記念した初のベスト・アルバムとなるのが本作だ。瑞々しい感性が息づいた作詞家としての実力や、多彩な楽曲に対応するナチュラルな歌声の魅力が2枚組全30曲に網羅されている。大半の楽曲のサウンド・プロダクションを手掛ける菅野よう子の確かな仕事ぶりも再確認できる。(ADLIB 2010年4月号) デビューして15周年、でも彼女に関しては「ベテラン」という言葉はなんだか似つかわしくないような気がします。
それは彼女が |
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プライド 運命の瞬間 [VHS] 価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:16 当方も詳しくは存じませんし、歴史に関しては思いっきり℃素人なのですが、これだけは間違いないようです。東條英機は、性格云々はありますが、本筋では100%完全に間違っていなかったことは、欧米の正統な歴史学者でさえ、証明して評価している事実なのです。性格なんて人間ですから色々あるわけです。山本五十六だって米内光政だって色々あるわけです。人格・性格・キャラ・人物の評価なんて、歴史的な人物に関して言えば、全く当てにならない場合も多々あるのも、よく耳にする話です。タイムマシンがあるわけでもないので、極端に言えば、いくら正統な歴史学に基づいて史料批判をしても越えられない溝・壁が絶対的に存在するのです。しか |
火垂るの墓 [VHS] 価格: 4,725円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:65 父は出征で消息が知れず、空襲で母と家を亡くした兄妹が、親戚の家に引き取られるも邪魔者扱いされ、やがて防空壕に移り住み、ふたりきりで生きようとするのだが…。原作者・野坂昭如に「アニメ恐るべし」と言わしめた、高畑勲監督の傑作反戦アニメ。 ホタルの光と人の命を重ね合わせた趣向もうまいが、ドロップ飴の缶といったアイテムの使い方も憎いくらいにすばらしい。しかし、そのあまりのリアルで冷徹な描写の数々に、もはや涙を越えて拒否反応すら示す観客も続出。なにせ初公開時の同時上映が『となりのトトロ』だっただけに、どちらを先に観るかで個々の評価が大いに異なってしまうほどだった。いわゆる声優を用いない |
WM [VHS] 価格: 6,300円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 まだ新人の頃のMISIA
「歌が好き」そのことが全身に表れている。
澄み切った高音域は聞く価値あり!
今の完成されたMISIAとは違う魅力が
あますことなく堪能できる
大好きな音楽ビデオです
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最後の約束 [初回限定版] [DVD] 価格: 8,190円 レビュー評価:4.0 レビュー数:15 このDVD「最後の約束」嵐ファンなら観てたのしんでいいとおもいます。
彼らも少しは年を重ねこれからひよっとして離れる事があるとしても、
この嵐の時代を皆はそしてファンの人達もこんなDVDがあったことを
忘れないで覚えていて欲しい。
ややこしい最近の物語が多い中シンプルでいいとおもう。
20年後はわかりませんが、今の嵐を記念にしてみましょう。
ぜひお買い求めになってご家族で愉しんで頂きたい。
推薦いたします。 |
アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray] 価格: 4,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:60 一言でいうと映像だけの大衆映画です。
ストーリーは良く言えば「シンプル」、悪く言えば「浅い」です。
世界観は斬新だし、映像も奇麗で迫力があります。
興行収入が表している通り人を選ばないので、子供等と一緒に観る映画だと思います。
自分はもう少し深い物語を想像していたので、拍子抜けしました。
心にも響かなかったし、記憶にも残らないでしょう。
もう一度観たいという気にはなりません。
期待するほど、たいした映画じゃないので
本当に気に入っている人以外は、今回はスルーして
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